2007年03月28日

ニキビを招く主な原因

ニキビができてしまう原因にはいくつかあります。

ここでは、ニキビができる主な原因を3つ取り上げて説明します。

■角化異常
ターンオーバーのサイクルが狂ってしまい、毛穴角質がたまってしまう事を角化異常と言います。角化異常がおこると、毛穴は詰まり、皮脂をちゃんと排出することができなくなってしまうのです。出口を失った皮脂は毛穴にたまってしまいますので、いずれはニキビの原因となってしまいます。

■細菌
皮脂を排出する皮脂腺にはアクネ菌と呼ばれる菌が常在し、通常は皮膚の酸性度を調整して保護する働きをしています。また、アクネ菌には皮脂を好み、酸素を嫌う性質があります。そのため、角化異常により皮脂がたまって、毛穴の中が酸欠状態になると、通常の肌よりも増殖し、活発になってしまいます。アクネ菌によって酸化した皮脂はニキビの原因になります。

■ホルモン異常
男性ホルモンの分泌が多いと角質はたまりやすくなります。男性ホルモンには皮脂の分泌を高める性質があるためですが、なぜ男性ホルモンが多いと皮脂分泌が多くなるか、はっきりした理由は解明されていません。しかし統計をとったころ「ニキビのできやすい人」は、「できにくい人」に比べ男性ホルモンの分泌が多いことが解明されています。つまり、ニキビができやすい人は上手にホルモンのバランスを取れないためなのです。また生理前にニキビが酷くなる理由は2種類ある女性ホルモン(黄体ホルモンと卵胞ホルモン)がアンバランスな状態になるからです。
ニックネーム komedo at 11:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ニキビの原因

赤ニキビが悪化すると・・。

ニキビが更に悪化すると皮脂に膿を持ち始め、外に出れない皮脂と膿が毛包と皮脂腺を破いて真皮層や皮下組織にもダメージを与えます。

この段階まで悪化してしまうと皮下組織が傷つくため、高い確率でニキビ跡が出来てしまいます。

また、皮脂腺を破った皮脂と膿が真皮を傷つけて移動するため、毛穴以外の場所が盛り上がる事があります(芯の無いニキビがこの状態です)

ニキビ跡はニキビクレーターとも呼ばれます。ニキビが軽いうちに治った場合は元通りの毛穴に戻りますが、最終段階まで悪化(進行)してしまったニキビは表皮だけでなく、真皮層や皮下組織・毛根まで傷つけてしまいます。

この結果、クレーターのようにへこんだ状態になってしまいます。このニキビ跡は真皮層の近くまで到達しているため、なかなか消えません。

また、皮膚の陥没以外にも皮膚が盛り上がったり、色素が沈着して赤みが残ったりしてしまいます。
ニックネーム komedo at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ニキビの種類

赤ニキビについて

ニキビの初期状態である白ニキビや黒ニキビが悪化して、炎症を起こした状態が赤ニキビです。

毛穴がふさがり出口をなくした面皰によって、毛穴が徐々に肥大しつつ、表皮を盛り上げるまでは、白ニキビと同様。

皮膚が炎症を起こしてニキビの表面が赤く見えることから、赤ニキビと言われます。

この段階になると塞がっていた毛穴も皮脂に押し出されて広がり始め、中央に白い芯が見えるようになります。

毛穴に貯まった皮脂を栄養にして、細菌が繁殖します。この細菌がにきびの原因となるアクネ菌です。

アクネ菌は毛穴がふさがることで活性化を促し、増殖します。アクネ菌で腫れあがり、炎症を起こして赤くなったものを赤にきびと称されています。
ニックネーム komedo at 11:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ニキビの種類

黒ニキビについて

ニキビとは、毛穴が開いて、汚れや酸化によってコメドの先端が黒くなっている状態。

毛穴が開いてその中に皮脂と古い角ソとが交じり合った汚れが溜まった状態で、お肌表面に小さな【クレーター】が出来たように見えます。

比較的代謝が活発で、皮脂が溜まりやすい部分、たとえば鼻やオデコなんかに出来る事が多いニキビです。
ニックネーム komedo at 11:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ニキビの種類

白ニキビ

皮脂が外に出る事が出来ない状態が続くと、毛穴の中に皮脂がどんどん溜まり始め、ニキビと呼ばれる状態になります。

白ニキビは炎症性ニキビの一歩手前で、お肌の表面に白いポツポツとした膨らみが出るのが特徴。

全体が黄白色に見えます。いわゆるニキビの初期症状です。

比較的皮脂の溜まりづらい部分、たとえば頬などに出来る事が多いニキビです。
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